ロングブーツで顏を踏む
ロングブーツ 好きです
よほど暑い時期じゃなければ 外出時には 履いております
もちろん 履いてプレイするのも いいですね
この日は フードを被って
硬質プラスチック素材の全頭マスクを装着します
「怪人」なるというよりも
相手に顏をみせないという 優越性が 好きです
2人とも ロングブーツを履いて絡むのも
もちろん好きです が・・・
俺だけ 履いているのも 好きです
ロングブーツのプレイは 優劣とか 貴賤が 介在する方が燃えます
履いているロングブーツの靴底です
ゴツゴツしています
自分で言うのもナンですが 踏み躙られたら 痛いでしょうね
一種の責め具です
「これから自分を責めてくれる」
そう期待して 靴底をウットリ見る人
意外と多いらしいです
ロングブーツを舐めて磨かせました
立場の違いを 確かめ合えるし
布で擦るより 本当にキレイになります
威光が添えられて より黒光りします
希望通り ロングブーツで
顏を踏み躙ってあげました
さっき 眺めていたゴツゴツした靴底です
それが ブーツ好きM野郎の顏に 食い込みます
ロングブーツをきちんと磨いたご褒美として
力を込めて グリグリと蹂ってあげました
痛さと屈辱感が 得も言われぬ快感だそうです
ロングブーツで 俺に 顏を踏まれながら
M野郎は オナニーしていました
もちろん 俺の許可を取って・・・
細く長い鞭と乗馬長靴
乗馬長靴を履いた足元には サイドゴアブーツが無造作に置いてある
さっき舎弟が磨いてくれた
サイドゴアブーツは甲の部分に飾りや掘り込みが 一切なく
ノッペリしていて 磨かせた時に
塗れた舌痕が付くのが いい
☝ こんな感じ
舎弟が新しい鞭を献上してきた 細く長い鞭
俺は鞭を素手で持つことは 絶対に ない
必ず手袋を嵌めて持つ 特に黒革手袋・・・
「鞭」という「武具」「責め具」を使うにあたっての 礼節であり
俺の帝王学
鞭を持つ手が 素手でではないほうが
打たれる罪人にとって 恐怖心は強い
鞭を持つと なぜだか 乗馬長靴が履きたくなる
鞭と乗馬長靴 自然の摂理か…
ロングブーツを磨いてもらう
ロングブーツを磨いてもらいました もちろん舐めて
そうすることで ロングブーツは
邪悪で淫靡な黒い光沢を保てると信じてます
お礼というか ご褒美に 顏や頭を踏んであげました
履いてたズボンを脱いで 俺に踏まれながら
イッてました
特攻ブーツとドカジャン
暴走族を引退して ガテン系の仕事に就く人 多いけど
嫌いじゃないですよ その流れ・・・
ドカジャン 作業系ニッカボッカとくれば
足元は作業靴か 編み上げの安全靴 となるのでしょうが
敢えて 特攻ブーツと合わせてみました
ヤンチャしてたことがわかる 「ヤンキー土方」です
こういう人って 真面目に作業しながらも
この格好で 相手を蹂躙し 愉悦に浸るのが好きだったりします
白いニッカボッカの ワタリ幅は広く
特攻服のパンツと同じです
ワタリの広いズボンと ロングブーツって 妙に合いますね
白い作業ズボンと黒い特攻ブーツです
白は黒い特攻ブーツを際立たせ ブーツをより威圧的に見せます
ニッカボッカのワタリが広いから ブーツにスッと吸い込まれる感じです
ズボンとブーツの接合個所はダボってブーツに掛かります
好きな履き方です
ロングブーツを履く時はいつもそうですが この履き方は特に攻撃的な気分になります
「ヤキのノリ」で相手の顏や背中を 踏んだり蹴ったりしたい衝動が強くなります
青いブーツによる蹂躙
友達から
カッケー青いブーツをゲットしたから見せに行くね
って LINEが来た
履いて足を組んで 「見せつけて」くれる
ノッペリと ツルッとしと感覚
黒革ブーツにはない青い光沢・・・
ホント、カッコいい
触ろうとする俺を制して 彼が言う
「今日は見せに来たんだゼ 見るだけにしろよ」
触ることも ひれ伏してkissすることも 禁じられてしまった
こんな悩殺的な青ブーツを前にして 「お預けを喰らった犬」のようだ
しかし
ブーツで踏んで虐めるのが好きな彼
踏まれて虐め泣かされたい俺
その2人が同じ部屋にいる まして彼はすでに青いブーツを履いている
そんな二人が「見てるだけ」で済むわけが ない
「頼みます 踏んでください 虐めてください」
年下に敬語を使い 泣いて頼む俺
「しょうがねえな」
そう言いながらも 彼の眼には虐待することの喜びがあった
年上を己がブーツの下に組み敷く愉悦 それを感受してる
幸せな俺
俺の顔を踏む青いブーツに徐々に力を込める彼 痛がる俺
「痛いけど嬉しい もっともっと踏んでください」
彼はブーツの爪先で俺のパンツを下げ 股間を露呈させる
顕になった俺のチンコは 見苦しく勃起してる
「フン 生意気ナ」 そう言いながら 彼の青いブーツが踏みしだく
蹂躙 青いブーツによる蹂躙
苦痛を与えられて 年下の見てる前で 泣いて喜ぶ俺
年上のブザマな痴態を 蔑みながら見下ろす年下の彼
相手に苦痛を与えることで満足する性分
なかなかイカセてもらえない俺
イキそうになると 寸止めされる
「頼む イカセてください」 そう哀願しても
年下S様の寸止めは続く
俺の泣きヨガル醜態を見て 悦に浸る その時間を長く享受したいようだ
俺のチンコは踏み続けられ 赤く傷ついて来る
年下S様がカッコいい青ブーツを履いて 責めてくださる 傷は年下S様からの賜りもの
苦痛と快感のなか やっとイカセてもらえた
その頃には チンコはかなり赤くなっている
数日間は入浴時に 滲みて痛いだろう
そしてその痛みで 彼を思い出すだろう
「ありがとう 忘れないよ」
ロングブーツで泣かされる
舎弟が黒革ロングブーツを履いている
舎弟が黒革手袋を嵌めている
俺に忠誠を誓い 俺のロングブーツを長い間いつも 舐めてきた舎弟・・・
俺に黒革靴で踏まれ 蹴られ
黒革靴の中の黒靴下を嗅いできた舎弟・・・
時として 俺が舎弟にブーツで踏まれたり 黒革手袋でしごかれたりするのは
俺がブーツや黒革手袋の感触を味わいたいため
そうした場面でも 舎弟は礼節を守り
ロングブーツや黒革手袋で俺をイカセた後も
俺のザーメンを舐め取った
しかし・・・
舎弟は不良になった
忠誠心や礼節は持ち合わせている者の
ロングブーツで踏みつけ 羞恥にまみれる年上を
からかい 弄び 苦痛を与えることに
心底からの愉悦を感じるようになってしまった
否 そういう性分が最初から眠っていたのかもしれない
相手を喜ばすためだったのが
自分の残虐な性欲を満たすため ロングブーツで顏や股間を踏み
黒革手袋を嵌めた手で 相手のカラダをまさぐる
「いままでたくさんの男を 責め苛んできたオマエ
今度は俺の餌食として踏まれる側になる」
舎弟だった年下主人は そう言う
俺は「様」付で呼び 年下主人は俺を呼び捨てる
年下主人にロングブーツで踏まれる責めに
心酔してる俺 泣いている俺
「踏んでくれ もっと踏んでくれ」 泣き叫ぶ俺
「虐めてください ブザマに虐めてください」
ああ、舎弟改メ年下主人の黒革ロングブーツ 最高
ロングブーツ・ふたり
2人ともロングブーツを履いている
それだけのことで なんか感じる
フェチを共有する喜び
同じ嗜好の人と フェチの対象物であるロングブーツを履いて並ぶ
そこには 安堵感がある
と同時に 気分の昂ぶりも ある
ロングブーツを履くことができる階層
2人とも そんな階層に属してる気分になる
俺はcacazanの戦隊グローブを 普段使いに 嵌めている
それをロングブーツと一緒に映るように 友達が撮る
ロングブーツとロンググローブのコラボ・・・
ブーツの足をくっつけて画像を撮る
俺の右足と 友達の左足
2人ともわきまえている ブーツを履く時は 黒い靴下が常識
今は履いたばかりだけど 一緒に街歩きして帰ってくる頃には
いい感じに漬かっている
俺たち二人に ブーツで責められて 泣きヨガりたいM野郎
どこかにいて欲しい
スーツに合わせるショートブーツ
ショートブーツ ドレスブーツ 言い方はいろいろあっても
ロングブーツに対して 短くて
スーツと合わせられる黒革ブーツですね
愛用しております スーツの時に履くと エッチな気分になります
会社に履いて行くこと よくあります
「俺はブーツ履いて仕事してるんだ」
そう考えて 仕事中にもかかわらず
自分の足元を見て ブーツを見て
ブーツの中が黒ソックスなのを 意識する時
在席中であっても 勃起してしまいます
トイレに行って オナニーしたことあります
イケてる後輩社員が 俺の足元に跪いて
ブーツを舐めるシーンを想像します
帰宅して 玄関でブーツを脱ぎます
中から黒い靴下が出てきます
今日一日 ブーツの中で履かれた 黒靴下です
「ブーツを愛するリーマン」の帰宅として いいシーンじゃないでしょうか・・・
俺はどんなに努力しても 足が臭くなりません
そのことに劣等感を覚えた時期もありましたが
いまは 「臭わない方がいい」 と本心から思っています
ブーツの中にいた俺の黒靴下 微香性です
休みの日はロングブーツを履いてることが多いのですが
フェチ友の好みに合わせて ショートブーツで会いに出掛けることもあります
甲の部分の ツルっとした ノッペリ感が好きです
ちなみにスーツとロングブーツ 案外しっくりします
太腿ブーツを履いて ペストマスクを付けて・・・
太腿まで覆いつくすブーツを黒革ロングコートで隠す
手をスキなく包む手袋は二の腕まで届く
コートの裾が翻るたびに 太腿ブーツがチラチラする
そんないでたちで 妖しいマスクをする
ペストマスク んー いいものだ
怪人になった気分になれる
革製のペストマスクゆえ 革のニオイがマスクの中に充満する
容赦なく鼻孔を衝く
エロい気分になる
極薄黒革長手袋で太腿ブーツを撫ぜる
出掛ける 暗い夜道へ・・・
街灯もまばらな夜道で 誰かに会うといいな
怪人となった異形の俺を見て ハッとする
不気味なペストマスクを装着していることで
出くわした人にショックを与える そのことが快感
イケメンに出くわすとなおさら
レイプしても許される特権が 欲しくなる
太腿ブーツでヤキ
太腿まで覆いつくす超長い黒革ブーツ
気に入っていて 愛用している
俺の太腿ブーツ ちょっとは有名なようだ
「履いてみたい」 とか 「どこで買える?」 とか
問い合わせが多い
でも それに匹敵するくらい多いのが
太腿ブーツで虐められたい という 悲痛なリクエスト
太腿ブーツを履いた俺に 盲目的に隷属し
蹴られ 踏まれて
被虐感に堕ちたいというMくん
望みを叶えてやると 舐めて磨いてくれた
その舐め方が 熱心だったので
ザーメンを飲ませてやった
Mくん とても喜んでいた
ブーツを贈られる
舎弟がブーツを贈ってくれました
と言うより 「献上してくれた」が正解です
「このブーツを履いて、自分を踏んで イタブってほしい」そうです
右がいつも舎弟に鞭を見舞う時に 履いている乗馬長靴です
硬質ゴムの冷徹な感じがして 長いです
左が今回献上されたブーツです
長さは乗馬長靴ほど ありませんが
本格的な 革製です
邪悪な黒光
鼻孔をつんざく 黒革のオスのニオイ
堪らないです
舎弟の奉仕で 履きました
立ち尽くす俺の足元にひれ伏して
舎弟が ブーツのファスナーを上げます
夏の暑さゆえ ブーツという密閉空間のなか
黒い靴下が いい感じになります
元暴走族
ヤンキーって 結婚が早い
父になるのも早い
40代の年齢で 4年制大学を卒業した娘がいるという
更生して 硬い仕事に就き 家庭を大切にしている彼・・・
顏はおろか 雰囲気がわかるものも 出すことは NG
このサイトでは 足というか 特攻ブーツだけの出演
俺にとっては大切な人・・・
極悪青年将校として 幾多の奴隷を
ロングブーツの下に踏み置き 鞭で打ってきたけど
そんな俺に 服従しヤキを入れてもらう喜びを 教えてくれた